本セミナーは盛況のうちに終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
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まだ間に合う??
電子帳簿保存法対応の実情と対策セミナー
~失敗しないための取り組みとは~
電子帳簿保存法令和3年度改正の宥恕が発表されて早半年が経過しました。
多くのご担当様は電帳法への対応期間が2年延びたことでご安心されたかと思います。
一方で慌てて対応されたお客さまでは、対応後の運用が上手くいかず、悩まれるケースも散見されます。
電帳法対応は、業務負荷を抑えた継続可能な業務設計、システム対応が必要です。
今回のセミナーでは、一つの成功モデルとして持続可能な解決案をご紹介いたします。
内容
Session1
電子帳簿保存法対応の勘所
変化に対応できる持続可能なシステム対応とは
2022年1月に向けた暫定対応と同時に、将来を見据えた恒久対応を推進されてきた企業様とそうでない企業様の状況が分かれてきました。ポイントとなる「持続可能なシステム対応」の成功事例についてお話させていただきます。
JFEシステムズ株式会社
岩瀬 琢人
Session2
電子帳簿保存法対応の経費精算システムの現況
~「Accel Kaiden!」の電帳法対応~
昨年から電子帳簿保存法対応へのお客さまからのお問合せやお悩みを多くいただいています。本セッションでは、全体最適化にむけたシステム対応のポイントをご説明します。
スミセイ情報システム株式会社
長岡 辰幸
Session3
全領域対応!電帳法対応システム DataDelivery
長期利用を前提とした電帳法アーカイバに必要な性能とは
長期のデータ保存と税務調査対応を考慮した専用データアーカイバ「DataDelivery」の特長について、システム運用と業務の両面からご説明させていただきます。
JFEシステムズ株式会社
岩瀬 琢人
Session4
シェアNo.1ワークフローで実現する電帳法対応
DataDeliveryへのシームレスな連携が可能に
電帳法対応の宥恕理由の一つとしてワークフローの未整備が挙げられます。宥恕期限内の対応を見据えた計画的なワークフロー導入により万全な電帳法対応を実現します。支払い請求書の登録申請から電帳法対応のDataDeliveryへの連携をデモを交えて紹介します。
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
阿辻 孝男
- ※上記記載のセミナー内容は、予告なく変更される場合があります。
- 開催日時
- 2022年7月1日(金)14:00~15:00
- 形式
- オンラインセミナー
- 主催・共催
- 株式会社NTTデータ イントラマート
JFEシステムズ株式会社
スミセイ情報システム株式会社 - 参加費
- 無料(事前登録制)
- 申込方法
-
受付終了しました